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CAD(建築・機械)
CADとは、コンピューター・エイデッド・デザインの略で、「コンピューターによる設計」という意味になります。普段何気に見たり、使ったりしている全ての物は、製造する為に設計図が必要になります。従来はドラフター(製図版)などを使い1枚1枚が手書きで描かれていました。しかし、現在では特殊な知識や技術がなくても、コンピューターを使うことで誰でも簡単に図面を作成することが出来ます。ただ、あらゆる業種で必要不可欠なこの技術も、北陸は他の都道府県に比べ教育機関が少ない為、人材不足が続いているのが現状です。全くの初心者の方でも実践で活躍していただけるように、操作やテクニックを習得していただけます。
講座のご紹介
建築CAD講座
週1回7カ月間 or 週2回3カ月半
・フリータイム 11:00〜19:00 1回2h予約制
・夜間クラス 19:00/19:30〜 1回2h予約制
建築の基本となる平面図(間取り図)から立面図・断面図・パース・着色までをCADの操作と同時進行でマスターして頂くコースです。
「CADトレース技能審査(建築部門)」資格対応。
教育訓練給付制度指定講座。
>>> カリキュラム
機械CAD講座
週1回7カ月間 or 週2回3カ月半
・フリータイム 11:00〜19:00 1回2h予約制
・夜間クラス 19:00/19:30〜 1回2h予約制
機械図面の基本となる三面図(上・前・横から見た図)をCADの操作と同時進行でマスターして頂くコースです。
「CADトレース技能審査(機械部門)」資格対応。
>>> カリキュラム
授業の特徴
授業ではJW-CADまたはAuto-CADを使用します。建築関係に関しては北陸では、JW-CADを採用している企業が多く、それ以外の業種では機械関係を含め 、Auto-CADを採用している企業が多いのが現状です。土木図面に関しては、2つとも採用されていますが、近年CALS(会社等の垣根を超えて、設計から開発、生産、受注、納入といった製品ライフサイクル全体でのコストの低減、品質の向上を図るコンセプトのこと)によってAuto-CAD が主流になっています。JW-CADはフリーソフト(無料)に対し、Auto-CADはシェアソフト(有料)という違いはあります。
資格内容の詳細
就職・転職を目指す際に決め手となるのが資格です。
厚生労働省が認定している「CADトレース技士」は、建築部門と機械部門に分かれていて、それぞれ実技と学科試験があります。実技の試験はCADの操作や早く描くテクニックが重要です。学科は製図一般、建築や機械の基礎、CADソフトやシステムの活用等に関する問題が出されます。
| 実施日程 | 前期10月頃 後期3月頃 |
|---|---|
| 受験資格 | 初級は特に条件無し |
| 試験地 | 全国主要都市 |
| 合格発表 | 前期1月頃 後期4月頃 |
| 試験科目 | 学科40分マークシート方式 実技1時間のCAD入力 |
| 受験料 | 初級 10,000円 |
| お問合せ | 中央職業能力開発協会 |
※当校は試験実施認定校に指定されています。

